2022

こんにちは。早いもので、というお決まりの台詞を書きつつ。この3年ほどは「本当に早いもので」と同時に「色々と濃密で」という感じでしたが。ここに年頭あたりに書いていたこと～その間に書いていたことを考えると「まさに”それ”に尽きた2022年」ということを再確認していました。まだまだ続く？人生かもしれませんが、それは単に「絶対時間」的な話であり「相対時間」を考えると... 何はともあれ、人がどう言え、自分が「あ～～よかったなぁ」と思えることは、とても貴重なこと。相変わらずなんとなく支配されている感も強く、進化（絶滅/？）の過程？と思える、所謂ヴァーチャル空間には馴染めないでいますが(笑) でも、そんな状況でも「あの方」の文章を再び読めるようになった（知っている方は知っているでしょう/♪）というような喜びがあったり。それでも、相変わらず「当事者」には、あまり、というか、全然なりたくない自分がいたり(笑) そんな感じですので、許されるものならまた来年も引き、このまま続き頑張ってみよう～～！... 何か、そういう感じの、言ってしまえば「爽快感」を感じるのは「捨てること」に対して至って自然でいられるようになったから....？... もしかすると、それだけでも2022年は思いが深い一年、となった気がします。